こんにちは!

YBMClubの齊藤です!

今日は食事誘発性熱産生についてお話ししていきます!

1、食事誘発性熱産生とは

一言でいうと、「ご飯を食べたあとに体が勝手にエネルギーを消費して温かくなってくる現象」のことです!

人の体はじっとしていても呼吸などでエネルギーを使っていますが(基礎代謝)、それだけでなく、食べたものを消化したり、吸収したり、栄養に変えたりする作業」にもたくさんのエネルギーが使われています!

つまり、「食べる」という行為そのものが、一種の運動になっています!

2、食事誘発性熱産生のエネルギー消費割合

1日で消費するエネルギーの10%は食事誘発性熱産生になっています!

私たちが1日に消費するエネルギーの内訳は、大きく分けてこの3つです。

  • 基礎代謝(約60%):寝ていても消費する生きるためのエネルギー
  • 身体活動(約30%):歩いたり運動したりして使うエネルギー
  • 食事誘発性熱産生(約10%):食べたものの消化に使うエネルギー

3、食事誘発性熱産生を高めるためにできること

①おかず(たんぱく質)を毎食しっかり食べる

毎食のメニューに、お肉、魚、卵、大豆製品(豆腐や納豆)を必ず1品は取り入れましょう!「朝はパンだけ」よりも「パン+目玉焼き」にするのがポイントです!

② 「よく噛んで」食べる

よく噛むと、脳や神経が刺激されて体がモードチェンジします!これだけで、食後の熱産生がより活発になることがわかっています!

③朝食を抜かない

私たちの体は、朝ごはんを食べることで1日の代謝のスイッチが入ります!同じものを食べるなら、夜よりも朝の方がしっかりエネルギーが消費されやすいです!

④温かいメニューを選ぶ

お味噌汁や温かいスープ、お鍋などを選ぶと、内臓が温まってさらに代謝がスムーズになります!

ぜひ参考にしてみてください!