パーソナルトレーナーの岩井です。ここ1週間くらいで非常に寒くなり、とうとう冬の季節となってきました。水分補給と聞くと喉が渇いてから行うものと考えている人が多いですが、実はそうではありません。水分補給は喉が渇いていなくてもこまめに行うことが大切です。夏場は暑さに水分を取る人が多いですが、冬場はどうでしょうでしょうか?寒さで喉が渇くことが少ないため、そこまで水分を取らない人が多いかと思います。今回は冬場も水分補給することの大切さについてお話したいと思います。

1日の水分排出量

私たちの体は普通に生活をしている中で、1日に約2.5リットルもの水分を失っていると言われています。尿などで排出しているものをあれば、不感蒸泄と言われる普段感じることのないまま皮膚や粘膜、あるいは呼気から水分が失われるものもあります。不感蒸泄は、安静時で1日約900mlと言われていますが、冬のように気温が低く、空気の乾燥した冬の環境では不感蒸泄によって失われる水分量が増えると言われています。

汗をあまりかかない冬は水分を失っている感覚が少なく、夏場に比べ水分摂取の機会が減ることで、寒い冬でも脱水を引き起こす可能性があります。また、寒いからと暖房を使用したまま寝ると、部屋の湿度がさらに下がるため、不感蒸泄量も増えると考えられます。低湿度の環境においては、体が乾燥(乾きやすい)しやすいことを注意しておきましょう。

水分摂取するメリット

血流が良くなる

体内の水分が不足すると血液中の水分も不足します。血液の約80%は水分なので、水分が不足すると血流が滞り、いわゆるドロドロの血になってしまいます。水を飲んで血液の水分不足が解消されると血流も良くなります。栄養や酸素をスムーズに運べるようになり、老廃物もしっかりと排出できるようになれば代謝がアップします。

ほかにも、むくみが取れて見た目がすっきりしたり、肌の新陳代謝であるターンオーバーが正常に整ったりなど、美容面でも良い効果が期待できると言われております。

排便がスムーズになる

水分が足りないと便は硬く、便秘になってしまいます。水をしっかりとることで便が柔らかくなるため、排便がスムーズになり、腸内環境が整います。

食べ過ぎ防止

食事の前や空腹時に水を飲むと胃が膨れるため、満腹感が得られやすくなります。冬場は水分を取らないことが増えるとどうしてもついつい食べ過ぎてしまいます。食べ過ぎると太ってしまうため、冬場でも水分補給を行うことで体型維持にも繋がります。

まとめ

今回は寒い冬における水分補給についてお話いたしました。どうしても冬は水分を取らないことが多くなるかもしれませんが、メリットが多くあります。冬は湿度の関係から乾燥しやすいため意識的に水分を補給することを意識していきましょう!

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